イングリード徹底解説
※本ページはプロモーションが含まれています。

コーチング英会話スクール

サブスクの英語コーチング イングリード!意味は?コーチの質は?料金は高い?口コミは?

サブスクリプションが特徴のオンライン英語コーチング イングリード(ENGLEAD)のご紹介です。イングリードの意味は何か?コーチの質はどうなのでしょうか?一括払いに比べて料金は高いのか、安いのか?口コミや評判についてもご紹介します。

サブスクの英語コーチングイングリード!意味は?

女性コーチ

英語コーチングの中では希少なサブスク方式の料金システムを採用しているイングリードとは、どのようなサービスなのでしょうか?できるだけわかりやすくご説明します。

サブスクとは何か?

まず、「サブスクの」とありますが、サブスクは、サブスクリプション(subscription)の略語です。日本では目新しい言葉ですが、英語圏では、新聞や雑誌などの定期購読という意味で、昔から使われてきた言葉です。

時代の流れの中で、ミニマムライフの価値観が高まり、モノを所有しないライフスタイルを志向する人も多くなっています。その中で、サブスクリプションに新しいニュアンスが加えられてきました。

サブスクリプションの意味は、一定期間利用できる権利に対して料金を支払うという方式です。これを利用することによって、商品やサービスを購入しなくても利用価値を得ることが可能になります。

同義語として、定額制や月額制という言葉があります。厳密に言うと、両者には違いがあります。定額制や月額制は契約者に固定のサービスを提供することで、契約後の商品やサービスのアップデートはありません。

それに対して、サブスクリプションは、契約後にも、顧客ニーズ分析や顧客満足度の追求をして、商品やサービスをアップデートしていく点が異なります。実際には、定額制や月額制とサブスクリプションは、ほぼ同じ意味で使われることが多いです。

イングリードは料金制度に、サブスク方式を採用していますが、英語コーチングではとても珍しいです。

イングリードの英語コーチングとは?

次に、「英語コーチング」とありますが、イングリードは、オンライン英語コーチングのサービスを提供しています。具体的には、まず、英語学習者の目的・レベル・苦手分野などを専属コーチが分析・把握します。

その上で、 一人ひとりに合ったスケジュールから学習進捗までを管理し、短期間で英語力の向上に導く、オンライン完結型での英語のパーソナルトレーニングのようなサービスです。

イングリードによると、これまでの実績として、3ヵ月でTOEIC 550点から800点獲得など通常の自己学習や英会話スクールなどでは 到底到達できない英語力の向上の結果を出しているとのことです。

英語コーチングには、コーチング専門で英会話レッスンを提供していない会社と、コーチングと英会話レッスンの両方を行う会社があります。イングリードは、コーチングと英会話レッスンの両方を行っています。

サービス名のイングリードの意味は?

そして、「イングリード」という名前ですが、イングリードは英語でENGLEADと表記されています。運営会社によると、「オンラインのElectronic/E」、「英語力のENGLISH」、「先導のLEAD」を合わせてつけられた名前とのことです。

イングリードをイングリート(Ingrid)と混同している人がいますが、これは人名であり、イングリードとは無関係です。

コーチの質は?料金は高い?口コミは?

イングリードのサービスに関して、もう少し詳しく見てみましょう。

イングリードのサービスの特徴

まず、イングリードのサービスの特徴は、次の点です。

応用言語学に基づいたオーダーメイドカリキュラム

最初に英語診断テストを行い、あなたの弱点を分析します。それに基づいて、あなたの目標達成に必要な英語学習のカリキュラムをオーダーメイドで作成してくれます。

英語学習とひとことで言っても、英語4技能(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)、語彙力、英文法など、人によって「使える英語」にするためのトレーニングポイントは異なります

イングリードでは、あなたの弱点を克服して、バランスよく英語力を鍛えて、目標達成まで寄り添ってくれます

決して挫折させないオンライン学習管理システム

イングリードでは、最短で目標達成できるように、1日の必要学習時間と学習期間を明確にしてから受講を開始することになっています。ちなみに、現在の受講生の1日の平均目標学習時間は3時間です。

イングリードのコーチングでは、隙間時間もフル活用するなど、徹底的にムダな時間を排除することにより、オンライン学習管理システムで、あなたの目標達成のための必要学習時間をクリアする仕組みを提供してくれます。

効率よく学ぶことが可能なオンライン完結

イングリードはオンライン完結なので、日本全国どこからでも受講可能で通学時間などの無駄が一切ありません。実際に、大手IT企業やベンチャー企業などのビジネスマン、弁護士、自営業者、プロスポーツ選手など、幅広い分野の超多忙な方々が受講して成果をあげています。

イングリードのコーチの質は?

イングリードのコーチ採用率は、わずかに0.3%以下という超狭き門です。この厳しい採用基準に合格した人のみが、コーチを務めています。この基準を聞いただけでも、コーチの質が高いことがわかります。

もちろん、すべてのコーチが英語学習経験者で、実際に海外で英語を使える楽しさや喜びを知っている人ばかりです。高いコーチング能力と英語力を兼ね備えたコーチが揃っています。

このようなコーチが、あなたの現状と目標を理解した上で、最適な改善策やカリキュラム修正を行いながら、あなたに英語の楽しさを感じてもらい、モチベーションを高めながら、目標到達まで継続学習ができるように寄り添ってくれます

イングリードの料金は高い?

イングリードの料金制度は、冒頭でご説明したように、サブスク方式です。具体的には、月額料金11万円を支払います。それ以外に入学金が55,000円必要です。

サブスク方式のメリットとして、いつでも解約できます。もちろん、解約金は0円です。最初に多額の費用を支払う必要がないので、気軽に入学できて、自分に適した学習期間を自由に設定することができます。

それでは、サブスク方式のほうが高いのか、安いのか検証してみたいと思います。同じコーチングサービスを提供しているプログリットと比較してみます。

イングリードで3ヵ月学習した場合は、入学金55,000円+受講料330,000円=385,000円となります。同様にプログリットで3ヵ月学習した場合は、544,500円となります。

コーチングの内容には異なる点もあるので、単純比較はできませんが、少なくとも同期間の料金だけを見ると、総額ではイングリードのサブスク方式のほうが、かなり低料金であることがわかります。

ただし、プログリットには、月々18,700円~の分割払いもあるので、総額は高くなり、支払いも長期に及びますが、月々の支払金額を低く抑えたい方にはメリットがあります。

また、プログリットでは、一定の条件を満たすと、厚生労働省の一般教育訓練給付制度を受けられるので、その点も考慮する必要があります。

結局、料金面では、厚生労働省の一般教育訓練給付制度に当てはまらない方で、毎月11万円の支払いが可能な方は、イングリードを選んだほうが、お得ということになります。

イングリードの口コミは?

最後にSNS上に投稿されているイングリードの口コミや評判をご紹介したいと思います。

「コーチがいるから勉強がさぼれない」というのが、コーチングの良いところですね。1ヵ月くらい学習すると、スケジュールにも慣れてくるようです。イングリードはコーチングだけでなく、英会話レッスンも評判が良いです。

まとめ

今回は、英語コーチングでは希少なサブスク方式の料金制度で実施しているイングリードをご紹介しました。同業他社と比較すると、3ヵ月コースでは、サブスク方式のほうが総額ではお得になるようです。

イングリードの運営会社Morrow Worldは、2015年から英語教育と海外留学サービスを提供しており、これまでに英語学習希望者5000人以上の相談実績があります。信頼性の高い会社だと思います。

英語コーチングの要は、コーチの質と、あなたとコーチの相性なので、複数の英語コーチングスクールの無料カウンセリングを受けてみて、自分に適したスクールを見つけていただきたいと思います。

今回の記事が、あなたが英語学習に本気で踏み出すためのきっかけになってくれれば、とても嬉しいです。

ポイント

サイト情報をご紹介しておきます。詳細は、必ず目標達成させる英語コーチング【イングリード】 をクリックしてご覧ください。

英語コーチング
英語コーチング比較 2023!コース、料金、口コミなどの比較でビジネスに最適なスクールを選ぶ

人材育成の手法として大注目を浴びているコーチング!このコーチング手法を英語学習に応用した英語コーチングが大人気となっています。各要素を比較して、ビジネスに最適な英語コーチングスクールの選び方をお教えし ...

続きを見る

-コーチング英会話スクール