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外資系への転職や昇進を目指す社会人の方へ!2ヵ月間で成果を出すTOEIC対策オンライン講座

外資系への転職や日本企業で社内昇進を目指すには、TOEICは何点くらい必要なのでしょうか?2ヵ月間で成果が出ることを目指す短期集中型のTOEIC対策に特化したオンライン英会話についてもご紹介します。

外資系への転職や昇進を目指す社会人の方へ!

外資系の会議

結論から申し上げると、外資系企業に必要なTOEICの点数は800点以上となります。この記事で詳しくご説明します。

外資系企業とは

経済産業省の調査で外資系という場合の定義は、「外国投資家が株式又は持ち株の3分の1超を所有している企業」のことです。一般には、海外企業や海外投資家の出資比率が高い日系企業のことを意味しています。3分の1超は目安となります。

外資系企業の代表としてまず思い浮かぶのは、外資系コンサルティングファームだと思います。戦略系のベイン・アンド・カンパニー、ボストン コンサルティング グループ、マッキンゼー・アンド・カンパニー。

総合系のアクセンチュア、デロイト トーマツ コンサルティング、PwC Japanグループ。会計系のKPMGコンサルティング、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング。

そして、金融業界では、投資銀行のゴールドマン・サックス、シティグループ、J.P.モルガン、バンクオブアメリカ、メリルリンチ、・モルガン・スタンレー。保険会社のアフラック、AIGグループ、プルデンシャル生命保険。

IT業界では、アマゾンジャパン、グーグル、日本マイクロソフト。メーカーでは、製薬メーカーのジョンソン・エンド・ジョンソン、ファイザー、ノバルティスファーマ。

消費財メーカーの日本ロレアル、P&G Japan、ユニリーバ・ジャパン。化学メーカーのBASFジャパン、ダウ・ケミカル日本、デュポン。

以上が、おおよそ読者の皆様がイメージする代表的な外資系企業だと思います。もちろん、これ以外にも様々な業界で外資系企業は数多くあります。

外資系企業の魅力は何か

ビジネスマンの転職先として外資系企業は大人気なのですが、外資系企業の魅力はどんな点なのでしょうか。魅力は数多くありますが、主な魅力は、下記の5点だと思います。

  • 高収入が得られる
  • ONとOFFが明確で休みが取れる
  • 実力主義であり自己主張ができる
  • 研修や出張で海外に行けるチャンスがある
  • 転職を経験値として評価してくれる

外資系企業で必要な英語力

外資系企業といっても、日本から見た外資なので、あくまでも日系企業であり、実際に働いている人も日本人が大半というのが実態です。それなら、英語はそれほど必要ないのでは?と思う方もいるかもしれません。

しかし、上司や同僚に外国人がいることは確かであり、社内の会議はすべて英語とか、外国人が1人でも参加するミーティングはすべて英語などのルールが定められていますので、英語力は必須です。

外資系で必要とされる英語力は、TOEICでいうと800点以上が目安になります。もちろんTOEICの点数が絶対というわけではなく、900点でも会話力やプレゼンテーション力が低ければ意味はありません。あくまでも目安ということです。

実際に外資系企業に転職しようとすると、採用条件にTOEIC何点以上という条件を明示している企業は少数です。本当に英語力が必要な外資系企業では、独自の英語テストをしたり、英語面談をしたりして判断しています。

それでも、提出する履歴書にTOEIC800点以上の点数を記載しておけば、英語力で足切りされることは、まずありません。応募するためには、最低でもTOEIC700点以上はないと無理だと考えてください。

日本企業の昇進にも英語力は必要か

日本企業でも、外国人従業員の採用が積極的に行われており、海外取引が多い企業では、社員の採用や昇進の条件にTOEICの点数を含めている企業が増えています。

現状では、600点以上、650点以上、700点以上など、メーカーまたは部署の海外業務に携わる度合いによって点数設定は様々です。今後、この傾向はますます強まると考えられますので、ビジネスマンである以上、TOEIC700点以上を確保しておくと安心です。

2ヵ月間で成果を出すTOEIC対策オンライン講座

将来は外資系に転職したいけれど、現状の自分には、TOEIC800点以上なんて夢のまた夢と感じる。英語力にはまったく自信がないし、いったい何から手をつけてよいかわからない。こんな人も多いかと思います。

今回の記事は、このような方に向けて、2ヵ月間で成果を出すTOEIC対策オンライン講座「KIRIHARA Online Academy」をご紹介したいと思います。まさに英語の救世主です。

KIRIHARA Online Academyとは

KIRIHARA Online Academyは、英語の教科書開発をしている出版会社「桐原書店」とオンライン英会話「ワールドトーク」を運営する株式会社ライトアップが、 共同で開発した、TOEIC・英検に特化したオンライン英会話となります。

KIRIHARA Online Academyの特徴

KIRIHARA Online Academyには、7つの特徴があります。

  1. Nextstageなど人気英語教科書の桐原書店が開発したオンラインカリキュラム
  2. 実際に英検やTOEIC®を経験している指導実績豊富な日本人講師
  3. 忙しくても効率的に学べる、50分全8回の短期集中資格対策カリキュラム
  4. 英語講師早川幸治(Jay)先生がカリキュラム監修
  5. 教材+オンラインレッスンによる無駄のない学習方法
  6. 早川幸治先生の英語学習のための教材動画が視聴可能
  7. 定期開催の無料セミナーで早川先生に直接学習相談も

ちなみに、早川幸治先生とは、TOEICを中心にセミナー講師として、これまで全国200社以上の企業研修のほか、複数の大学&明徳義塾高校で指導。著書は「TOEIC L&Rテスト書き込みドリル」シリーズなど50冊以上。

「英語思考」で伝える日本語プレゼン研修実施。毎日の単語メール、毎週のポッドキャスト配信中というプロフィールです。ひとことで言えば、TOEIC対策のカリスマです。

KIRIHARA Online AcademyのTOEIC対策コースと料金

KIRIHARA Online AcademyのTOEIC対策コースには、2つのコースがあります。

TOEIC®L&Rテスト500点~600点突破コース

TOEIC®L&Rテストの受験が初めての方、スコア500点、600点を目指している方向けのコースです。はじめてテストを受けるけれど、どんな問題がでるのかわからない方、対策方法にお悩みの方におすすめです。

  • 期間:2ヵ月、全8コマ
  • 教材:書き込みドリル500、Database TOEIC、公式問題集8、FACTBOOK
  • 料金:33,000円

TOEIC®L&Rテスト730点突破コース

TOEIC®L&Rテストを経験されている方、スコア700点、800点を目指している方向けのコースです。TOEIC®︎L&Rテストを何度か受講されており、よりスコアを上げていきたいと考えている方におすすめです。

  • 期間:2ヵ月、全8コマ
  • 教材:書き込みドリル650、Database TOEIC、公式問題集8、FACTBOOK
  • 料金:33,000円

まとめ

今回は、外資系企業への転職を目指していたり、日本企業で社内昇進を目指している方に向けて、英語力の目安となるTOEICは何点あればよいのかをご説明しました。

外資系企業への転職ではTOEIC800点以上、日本企業の社内昇進では最低600点以上、できれば700点以上というのが目安となります。

現在の英語力では手が届かない。何から手をつけてよいかわからないという方のために、2ヵ月間で成果を出すTOEIC対策オンライン講座「KIRIHARA Online Academy」をご紹介しました。

TOEIC対策に関しては、心の底から自信を持っているとのことですし、料金もリーズナブルなので、ぜひ試してみることをおすすめします。

ポイント

サイト情報をご紹介しておきます。詳細は、2か月短期集中型TOEICカリキュラム「KIRIHARA Online Academy」 をクリックしてご覧ください。

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